2007年02月26日

「さくらプロジェクト」 個人がする開花宣言

ウェザーニューズが、2回目の桜(ソメイヨシノ)の開花予測を発表しました。
インターネットサイト: http://weathernews.jp/sakura2007/ (無料)

今年は早いという予測はそのまま変わらず。

面白いのは、個人が桜モニターになる「さくらプロジェクト」。
好きな桜の木を1本決めて、つぼみから葉桜になるまでを、
携帯電話のカメラ機能を使って定期的に観察し報告する企画。

今年は4年目で、登録は年々増加し、すでに1万人参加。

画像とコメントは、サイトで公開されます。

今年始まった「開花日予測メール」は、指定した桜の開花日を予測するメールサービスで、
既に3000本ものリクエストがあるとのこと。

マイ桜がいつ咲くか教えてくれるのです。

このプロジェクト、桜を愛し、開花を待ち望み、散るのを惜しむ国民の心情に、とても合う企画ですね。

主催者は、データベースとしての蓄積もできますし。

だれでも参加型のコンテンツ作りは、まだまだ続くでしょう。

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2007年02月21日

フードファディズム〜過度に食物情報に反応する

フードファディズム food faddism とは、

ある食物や栄養素に対して健康にいい(あるいは悪い)からなどと、
特別な関心や嗜好をもつこと。

消費者がマスメディアなどを通して得られる健康やダイエット情報に対して、過度に反応することを指すことが多い」

近年、このフードファディズムが横行しています。

最近の納豆事件などは、この典型です。

食べることは、人間生きていく上で、基本中の基本ですから、
過剰反応もけっこう深刻な問題として、捉えなければならないでしょうね。

背景に、
●自給率は低いが食品は豊富で、選択できる、
●生産や製造、流通過程に漠然とした不安がある、
●健康でありたいという強迫観念にも似た願望がある
●メディアリテラシーの未熟さがある

と、高橋久仁子群馬大学教授が、
「食生活ジャーナリストの会」主催の、食育のシンポジウムで話されました。

では、どうすればいいのか。

★栄養と自分の身体について学び、
★実際、自分で煮炊きして調理技術を身につけ
★自分で食生活を管理できるようにする

そのために、子供から大人までさまざまな機会を提供してゆくことが大事。

小・中学校では、米を作ったり、お弁当を作ったり
けっこう取り組みが行われているようですが、
高校、大学時代は、空白期間だし、
働き盛りの男性は無縁ですよね。

美味しいもののグルメ情報だけでなく、
栄養や食の基礎的情報も、今求めれているのでしょう。
 

 私、実は、食生活ジャーナリストの会の会員でもあるのです。

-:-:-:-:-:-


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2007年02月16日

拡大 コンシェルジュのサービス

自分のことは、案外わからないものです。
例えば、ファッションに関心がない女性はいないでしょうが、
どう他人に見えているのか、自分ではわかりません。

アドバイスしてもらいたいけれど、
店員さんにお願いすると、そのお店の商品しか選んでくれないだろうと思って、
ちゅうちょしてしまう。

パーソナルスタイリストは、そういう人のためのアドバイザーです。

もちろん料金をお払いするのですが、
相談の結果、自分に自信がもてれば満足ですよね。

スタイリストという職業が、モデルや女優のためだけではない、
ついに普通の個人を相手にする時代になったようです。

 パーソナルスタイリストデータバンク
  http://www.bpfactory.biz/psdb_top.html

無形の知識や技術にお金をかけてもよい
という層が増えてきたのでしょう。

近頃、いろんな分野で、コンシェルジュと名づけられたサービスが見られるようになりました。

一人ひとりの顧客に、とことん対応する傾向は、
これからも続くでしょう。


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2007年02月01日

「2006外食キーワード」から

「2006年外食キーワード」として、
外食産業関連の専門紙誌で構成する外食産業記者会(加盟25社)は、
5つの言葉を選定。

■居酒屋甲子園 
居酒屋同士が共に学び、成長することを目指すイベントで、NPO法人居酒屋甲子園が主催。
全国のエントリーした居酒屋を、10〜12月にかけて覆面モニターがお客として3回店を訪れ、
接客レベルを採点。その上位6店が決勝に進むという方式。
第2回の決勝は、今年3月に開催されます。

■もつ鍋 

■飲酒運転 

■食育

■MBO(マネジメント・バイ・アウト)
2006年6月に、すかいらーく、
11月にはレックス・ホールディングスが、経営陣による株式買収で非上場化しました。


昨年の総括として眺めますと、外食産業を取り巻く社会環境の厳しさが伺えます。

食育という言葉は、ようやく馴染んできましたので、
今後、様々な取り組みが行われるでしょう。


MBOも増えるかもしれません。


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2007年01月27日

ブロガーは旅の専門家

旅の鉄人市場というサイトがオープンしました。

JTBやエーベックスインターナショナル等の旅行代理店の共同です。

海外旅行情報を提供するのですが、
ベトナムとカンボジア専門、アジア南太平洋リゾート専門、ロングステイ専門など、
目的や行き先を特化しています。

特徴は「鉄人」と呼ばれる旅の専門家(添乗員や企画部員)がブログで情報を発信すること。

ブログにより、顧客と親密な関係をつくりあげようとしています。

ブログマーケティングですね。

先ず大事なのはブログの質、
次ぎには、顧客がメールをした後のレスポンススピードでしょう。

それにしても、人間くさい手法が、ネット技術を媒介にして拡大するのですね。


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2007年01月20日

三次元で計ると、見える変化

50代女性は洋服のサイズに不満を持っていることが多いのですが、
その原因は、
50代特有の体型を反映しない数字をもとに、既製服が作られているから

50代の女性たちが、実体験から感じていたことが、調査で裏付けられました。

文化服装学院の文化・服装形態機能研究所がオンワード樫山と共同で行った調査では、
50代女性は、バストが若い女性より大きく、ヒップはそれほど変わらない、

しかし、立体計測によってわかったことは、

●背中や脇の下に肉が付くからバストの数字が大きい
●ピップが下がっているから水平に測ると、数値は小さくなる
というのです。

背中に肉が付いて、お尻は下がるという、おばさん体型ですね。

しかし、既製服のサイズは、JISに基づいており、
製作には基本的に身長やBWHなどの二次元データを利用するため、
二次元では現せない、体型の変化には適応しない、ということなのです。

しかも、元データは92〜94年調査のもの。

だから、中年ミセスが、私にあうサイズがないと嘆くわけです。

三次元データを活用した新しい基準が必要になるでしょう。




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2007年01月15日

スーパーのレジ袋 有料化 1枚5円 

「イオン」は1月11日、京都市の「ジャスコ東山二条店」でレジ袋を有料にしました。
1枚5円。

東京では、杉並区に本部のある「サミット」が1月15日、
「サミットストア成田東店」でやはりレジ袋を有料化する実験を開始。

目的は、買い物袋の持参を促し、レジ袋の使用量を削減すること。

どちらも、地元の行政と地域協定を結び、地域ぐるみで活動を進めています。

今年4月には、改正容器包装リサイクル法が施行され
スーパーにレジ袋などの削減を義務づけられますから、
待ったなしの実験ですね。

コンビニやホームセンター、デパート他、実験結果を見守っているでしょう。

5円なら払うというお客、けっこう多いような気がしますけれどね。

私は、スーパーには、以前、もらったマイバッグ持参です。
普段使いのショルダーバッグにも、ビニール袋を入れてあります。

ゴミ回収の有料化が各地で拡大していますし、
「水と安全はタダ」の時代が過ぎ去ったと同様、
袋もタダの時代は終わろうとしているのでしょう。



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2007年01月09日

コンビニがねらうシニア主婦層

以前から、主婦も利用していたコンビニ。
いよいよ本格的にターゲットとして定められたようです。

来期計画では、ローソンやファミリーマートは生鮮品などを増やす、
セブン―イレブン・ジャパンは宅配サービスを拡大する方針と、日経新聞は報道しています。

確かに、超高齢化社会に向かって、若者だけを相手にしては先細りです。

「御用聞き」の復活はあり、でしょう。
究極の1対1のサービスで、年配の主婦にはありがたいことですから。

一方、自分で手にとってみて選ぶことも捨てがたい楽しみですから、
嗜好品やちょいぜいたく品を揃えた所には出かけるでしょうね。

それもあまりに品数があり過ぎては見るだけで疲れるし、
遠くては行けません。

そのあたりの設定が、一つのポイント。

私は今、車でスーパーへ行き、まとめ買いをするほか、
生鮮品の定期宅配便も利用するし、
米や果物は産地直送
臨時に、近所の青果店のお届けも活用しています。

ネットで買う物もあります。
時々、デパ地下、個店の菓子店、ベーカリーにも行きます。

コンビニは料金支払いサービスを利用する程度ですが、
品揃えが変わったり、新たな業態が出現したら、行くでしょう。

こうして自分自身のことを並べてみても、本当に、個人の選択肢が多いですね。


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2007年01月08日

イヌのファッションが進化した

国営昭和記念公園に行くと、とても多くのイヌに会います。
飼い主と散歩に来たのです。
(もちろん、リードはみんなつけています)

ほぼ90%のワンちゃんが、洋服を着ていますよ。

ゼッケンのようなものもありますが、
Tシャツや、プルオーバー、コートまで、中には重ね着をしたワンちゃんも。
以前に比べて、格段にデザインが豊富になっています。

ペットは家族ですから、食事の世話に健康管理は当然、
さらにおしゃれもさせて、一緒に歩きたいのですね。


イヌのファッションを確かめて飼い主を見ると、
なるほど、センスがわかりますもの。

歩けば公園以外に立ち寄るところもほしくなるでしょう。

ペットマーケットは拡大しますね。


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2007年01月05日

知恵を身につけたプロ

マニュアル通りの対応しかできない接客ではもうだめ、
とはよく聞くことです。

相手をよく見て、間合い良く、気配りをして、、、、
こういう知恵を身につけるには、
結局、修業するしかありません。

先輩、師と仰ぐ人に出会い、真似をしながら指導を受け、努力する。

何も接客だけではありません。

すべての仕事の現場で、
こうした人材育成の仕組みを、全体としてもち、運用しているところが、
お客に支持されるでしょう。

本来、いい仕事をしたい、腕を磨きたいと、
皆、心の底では思っていることです。

言い換えれば、それぞれの仕事の職人になりたいのですね。
プロと言ってもいいです。

プロが腕をふるえる環境かどうか、お客には自然にわかるでしょう。

成熟した消費社会のこのとき、
様々なプロが増えるだろう。


そんな予感がします。


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