2006年10月02日

ソニー製リチウム電池の回収問題

ソニー製リチウム電池が使われているノートパソコンが発火する恐れがあるというので、
ソニーは、全世界で電池を自主回収することになりました。

原因は、製造過程で金属粉が混入したため、ショートするというのです。

基本的な製造過程の管理がおろそかになっていたと思われます

DELL、アップル、レノボ、東芝、富士通が製造した該当機種は、
DELLだけで、420万個と報道されていますから、膨大な数です。

日本製は、品質には絶対の自信があるはずでしたのに。

顧客の信頼をいっぺんに失ってしまいました。

ことは、ソニーだけの問題ではないような気がします。

多くの工場で、
地味な、陽のあたらない、でも重要な箇所を支えてきた部門が、
軽視されてきたつけが回っているのではないでしょうか。

そういう部門は、見た目の華々しい成果はなく、
事故のなさが当然視され、
その陰に多くの努力があることが評価されないものです。

事故があって初めて、重要性が認識されるのでしょう。

現場で仕事をしている人たちの提言や意見、創意を吸収できる仕組みがあるのか、
問いたいと思います。





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